医療法人 飯藤産婦人科--Iito Obsterics and Gynecology Clinic--  
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妊娠と出産の基礎知識
 
妊娠に関する基礎知識
●妊娠したらまずどうしたらいいか
妊娠を疑うのは、生理がくるはずの予定日を1週間以上過ぎてもこなかった場合ということになります。最近では、皆様ご自身で市販の妊娠検査薬を使用され、病院を受診されるケースが多いように感じられます。妊娠かな?と思われたらなるべく早めに当院を受診してください。 妊娠をできるだけ早い時期に診断しておくことで、正確な分娩予定日を決定することができます。何よりも子宮外妊娠を含め早期診断することで母体を安全に管理できるという点で非常に有益です。 また、早期に胎児の異常を発見できるようなケースもございます。 妊娠かな?と思われたら、どうか迷わず当院を受診下さいませ。
●妊娠につわりはつきもの
  食欲がなくなり、体重が減る事がありますが、妊娠初期では、赤ちゃんへの影響はそれほど多くありません。好きなものを、少しずつ食べると効果的です。
しかし、嘔吐が続くとイオンバランスが崩れて脱水症状になってきます。そんな時は、点滴治療をして、イオンバランスの補正をするのが早道です。つわりがひどくなると、時には肝臓などに障害を及ぼす事がありますので、つわりと言ってもバカには出来ませんので、ご注意下さい。
 
 
●妊娠中に注意する事
妊娠2ヶ月は流産しやすい時期です。赤ちゃんの心拍が超音波検査で確認出来るまでは、無理をしないよう心がけて下さい。  
     
妊娠初期の風疹は、赤ちゃんに先天的な重い病気をもたらす事が知られていますので、御注意下さい。
当院では、なるべく初診時に風疹の検査を行っています。
 
     
たばこは控えて下さい。
赤ちゃんに酸素不足や栄養不足を起こす事があります。
ご家族の皆様の協力もお願いいたします。
猫を飼っている人は、トキソプラズマという病気が赤ちゃんに悪影響を及ぼす場合がありますので、血液検査をお勧めいたします。  
     
出産予定日での35歳を越える方は、高齢出産になります。生まれてくる 赤ちゃんに、ダウン症を中心とする先天的な病気が起こる率が少し高くなる事が知られていますので、心配な方は、ご相談下さい。  
     
●胎児診断と管理に力入れております。
  • 下腹部や腰、胸(乳房)が張る感じがする。
  • トイレ(尿)がやや近くなる。
  • 微熱(37度〜37.5度)を感じる。
  • つわり症状(吐き気や嘔吐)が始まる。
必ずしも全ての症状が揃うわけではありませんが、3と4から、しばしば『風邪のひきはじめ』と間違える事があります。
●超音波検査から分かる事。
  • 赤ちゃんの入った袋(胎嚢:たいのう)の大きさ
  • 赤ちゃんが見えれば赤ちゃんの大きさ(妊娠7週頃から赤ちゃんの心拍が見える。)
  • 最終月経から算定した予定日と超音波検査の所見があっているかどうか
  • 奇形などの異常がないか
  分娩予定日は、以前は最終月経のみから算定していましたが、これは月経周期が規則的で、かつ28日型の人を基準としていました。
しかし、月経周期は人によってさまざまですので、最近では、超音波検査で赤ちゃんの大きさを測定しながら分娩予定日を算出した方がより正確に予定日を決定できることが分かってきました。当院でも、赤ちゃんの大きさを何度か測定しながら分娩日を算出していきます。
 
  【赤ちゃんの大きさ(目安)】  
・妊娠8週/約1.5cm  ・妊娠9週/約2cm  ・妊娠10週/約3cm
・妊娠11週/約4cm
 
 
●妊娠初期にこまめに検査を行うことによって、胎児奇形の
早期発見につながります。
妊娠初期は一般的に4週間に1回の検診ということになっていますが、写真のような胎児頚部浮腫を認めることがあります。
この頚部浮腫は染色体異常との関係も示唆されていることから、見逃さないようにしなくてはなりません。こういった胎児の異常は、ある一定期間だけ出現し、その後消失してしまうケースがありますので4週間毎の検診ですと見逃す可能性もあります。
ですから、妊娠初期には4週間ごとの検診ではなく2週間ごとの検診として、きめ細かく胎児の状態を観察してゆく必要があります。
※当院での出産に関する詳しい情報は、母親学級でお話させていただいていますので、是非ご参加ください。
母親教室について
妊娠9週6日の超音波画像
妊娠11週目6日の超音波画像
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出産に際して
●お産に必要なもの    早めにひとつにまとめておきましょう。
必要なもの〜お母様用〜 必要なもの〜赤ちゃん用〜
●入院について
  入院する際に必要な物は当院でもご用意していますが、32週を過ぎる頃から入院の準備を始めておくと良いでしょう。 予定日が近づいて何か異変を感じたら、遠慮なくすぐにお電話下さい。
 
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